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多結晶、薄膜、海外製…多様な太陽光パネルを試すファミリーマート
皆様に有用な太陽光発電業界情報を皆様にお知らせします。
情報参照元:ECO JAPAN(http://eco.nikkeibp.co.jp)
【多結晶、薄膜、海外製… 多様な太陽光パネルを試すファミリーマート】
累計10店舗の屋根に太陽光パネルを設置してきたファミリーマート。京セラの単結晶シリコン型やシャープの単結晶シリコン型のほか、ソーラーフロンティアのCIS型や米エバーグリーン製など多様なパネルにトライしてきた狙いや成果の一端を明かす。
「環境規制が厳しくなれば、企業も太陽光発電を導入しなければならなくなる。できるだけ安く導入できる方法を探っていく」。ファミリーマート開発本部建設企画部建設設備グループの中嶋一志氏はこう話す。
初期投資回収の道探る
同社は1997年8月から、横浜市の「港南台インター店」を皮切りに太陽光発電システムの導入を開始。現在の導入店舗数は累計10店舗に達する。10店舗中9店舗に10kW、残り1店舗に5kWの太陽電池を設置し、年間発電量は平均9000~1万kWh。「10年間使っても、メンテナンスコストはほとんどかかっていない。パワーコンディショナーを1台、寿命で交換しただけだ」(中嶋氏)性能や品質の検証は進んでいるものの、導入コストは当初想定した通りには下がっていない。初期投資の回収に35年程度かかる見通しで、「現状ではとてもじゃないが採算が合わない」(同)。だが、太陽光発電の導入が社会で本格化する時に備えてノウハウを蓄積するため、今後も太陽光発電には取り組むつもりだ。
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