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鹿島、建設現場で太陽光発電を本格導入へ

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情報参照元:ECO JAPAN(http://eco.nikkeibp.co.jp)
【鹿島、建設現場で太陽光発電を本格導入へ】

 鹿島は、建設現場の仮設事務所の屋根などに太陽発電設備を設置し、事務所の使用電力の一部に充てるプロジェクトを2011年度から本格展開する。3年後に50以上の現場で年間15万kWhの発電を目指す。「鹿島“現場deソーラー”プロジェクト」と名付けて2010年度に着手していた。現在14の現場で60kWの総発電容量があり、今後、全国各地の建設現場に導入していく。

 このプロジェクトは、太陽光発電パネルを建設現場に取り付け、発電した電力を利用することでCO2排出量削減につなげる。パネルは1つの現場当たり3~4kWで、晴れた日なら1日で10~20kWh発電できる。設置規模によって異なるが、事務所で使う電力量の10~20%程度になる。グループ会社のリースを活用してコストを低減し、全国の各現場での導入を容易にした。

 仮設事務所の屋根のほか、仮囲い、地上など現場の特性に応じてすえ付ける。現在設置している場所では、北陸新幹線の富山駅高架橋工事は工事事務所の屋上、東京・町田市庁舎の新築工事はJR横浜線沿いの仮囲い上部、東京電力の常陸那珂火力発電所2号機増設工事では地上に設けた。太陽光発電システムは、鹿島が開発したモニタリングシステムと連動し、ウェブサイトで発電量や使用電力量などを公開している。

 鹿島は、2020年までに建物・構造物のライフサイクル全体で排出するCO2量の1990年度比30%削減と、建設現場の施工高当たりのCO2排出量を2020年までに1990年比で30%削減することを環境分野の中期目標に掲げている。このプロジェクトを建設現場でCO2排出量を削減する象徴的な取り組みと位置付け、建物や構造物のCO2削減技術と合わせて推進していく。

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鹿島、建設現場で太陽光発電を本格導入へ

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