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南アフリカ共和国における75MWの太陽光発電事業を本格開始

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

伊藤忠商事が37.5%出資するスカテック・ソーラー(ノルウェー)は、2011年12月に南アフリカで75MW(7万5000kW)の大規模太陽光発電事業について優先交渉権を獲得し、2012年11月5日付で同国の国営電力会社である、Eskom(エスコム)と20年間の売電契約を結んだ。

太陽光発電所は、南アフリカ北西部の北ケープ地方、105haの敷地に30万枚を超える太陽電池パネルを取り付け、年間145GWh以上の発電電力量を見込んでいる。これは3万5000世帯の消費電力量にあたり、CO2削減効果は12万5000tに及ぶ。
稼働開始は、2014年1月を目指している。

総事業費は約2億ユーロ(約214億円)で、南アフリカの銀行と締結した融資契約に基づき、発電事業で得られる利益の一部は教育や公衆衛生向上のために活用する。スカテック・ソーラーは、5月に実施された入札でも計115MW(11万5000kW)の優先交渉権を落札している。

南アフリカは電力供給拡大が課題になっている一方、石炭火力の依存度が85%にのぼることから、2020年までに再生可能エネルギーを6GW(6000MW=600万kW)に高める計画。同国はアフリカ大陸の40%以上の発電量を占める。今後もスカテック・ソーラーは、同国を中心にアフリカや、他の新興国で事業を推進する。

情報参照元:伊藤忠商事株式会社

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