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パナソニック 太陽の力で灯りをともす「チャージ機能付ソーラーランタン」を開発

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

パナソニック株式会社は、日中に太陽電池で発電したエネルギーを充電池に蓄電し、夜間の灯りや携帯電話など小型機器充電用の電源として、世界の無電化地域で活用することができる「チャージ機能付ソーラーランタン」を開発した。

世界の無電化地域の人口は約13.2億人(出展:国際エネルギー機関“World Energy Outlook 2011”参照)、無電化率は全世界人口の約20%(5人に1人)と言われており、無電化地域の多くでは照明として灯油ランプが使われている。
しかし、明るさが不十分なだけではなく、煙による健康被害や火事の危険にさらされているのが実情だ。
また、通信手段として携帯電話の普及が進んでいるが、十分な充電インフラが整っていないという課題もある。
パナソニックでは、クリーンで安心な“灯り”と“電源”の安定供給目指し、「チャージ機能付ソーラーランタン」を今秋から商品として発売する予定で、開発品は、2013年6月に横浜で開催される第5回アフリカ開発会議(TICAD V:2013年6月1日~3日開催)併催の公式サイドイベントに参考出展し、同会議に参画する多様なステークホルダーに商品提案を行う。

商品化に向けては、携帯電話等への充電機能を備えた上で、明るさ、充電時間、駆動時間など無電化地域での生活照明として遜色ない仕様を実現する予定で、普及については、店頭での販売に加え、政府・国際機関の支援プログラムの活用やNPO・NGO等とのタイアップなどを推進し、現地の人が広く使えるよう、社会開発にも貢献できるように取り組んでいく。

パナソニック株式会社は「チャージ機能付ソーラーランタン」を皮切りに、無電化地域にくらす人々の生活向上に向けてBOP(Base of the Pyramid:途上国の低所得者層)市場の開拓を進め、マーケティング・商品開発をグローバルで推進する方針。

情報参照元:パナソニック株式会社


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