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シャープ 住宅用 単結晶太陽電池モジュール<NQ-140AC>を9月10日に発売

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

シャープ株式会社(以下シャープ)は、コンパクトタイプの「BLACKSOLAR(ブラックソーラー)」で、屋根面を効率的に活用できる単結晶太陽電池モジュール<NQ-140AC>を9月10日に発売する。

「BLACKSOLAR」は、シャープが開発した太陽光モジュールで、セル表面の電極を無くし太陽光を受ける面積を広げる「バックコンタクト構造」を採用。
また、隣接するセル間の接続抵抗を抑えることで送電ロスを低減させる「配線シート方式」と、表面に正孔(+)を留まらせないようにすることで正孔(+)と電子(-)の再結合を防ぎ、発電ロスを低減させる「再結合防止膜形成技術」により、高効率な発電を実現している。

今回の製品は、外形寸法が990×856×46mm、質量が約11.0kgで、標準タイプのサイズより約4分の3の大きさで商品化している。
屋根面を効率的に活用できることに加え、屋根形状に合わせて標準タイプと組み合わせることで、設置バリエーションを広げることが可能だ。
例えば、一般的な切妻屋根(間口:4.0間、奥行:4.5間、勾配:4.5寸、軒先:600mm、スレートの切妻屋根)に今回の製品と標準タイプを組み合わせて設置した場合、標準タイプのみを設置する場合に比べ、設置容量を約12%アップすることできる。

シャープは、今後も国内住宅用太陽光発電システムを約55万件設置した実績と、約35万件の設計データを活用し、日本の複雑な屋根に合わせた商品を提供することで、太陽光発電システムのさらなる普及に努めていく方針だ。

情報参照元:シャープ株式会社

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