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パナソニック 東海大学のソーラーカーチームに技術支援

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

パナソニック株式会社(以下パナソニック)は8月27日、太陽電池と蓄電池の提供などを通じて、東海大学のソーラーカーチームを技術支援する旨を発表した。

東海大学のソーラーカーチームは、10月6日~13日の8日間、オーストラリアで開催される世界最大級のソーラーカーレースの一つである「World Solar Challenge 2013(WSC 2013)」に参戦する。

同レースは1987年より開催されており(1999年から隔年開催)、オーストラリア北部のダーウィンから南部のアデレードまでの3,021kmをソーラーカーで縦断しタイムを競うものだ。

大学や企業をはじめ世界中から多くのチームが参加するこのレースで、東海大学チームは2009年に続き、2011年も連続優勝しており、今回のレースにおいて、3連覇を目指している。

今回パナソニックが提供するのは、国内の住宅用太陽光発電システム業界において発電量トップクラスのHIT(R)太陽電池と高容量リチウムイオン電池だ。

WSCではシリコン系太陽電池の場合、搭載可能な太陽電池面積が最大6平方メートルと限られていることに加え、オーストラリアの強い日射により太陽電池は高温になる。

HIT(R)太陽電池は、パナソニックの独自技術により、一般的な結晶シリコン系太陽電池と比較して、高温時での出力低下が少なく、単位面積あたりの発電量が多いため、ソーラーカーに最適の太陽電池になっている。

また、パナソニックが提供する高容量リチウムイオン電池は、独自のニッケル系正極を採用した円筒形18650サイズ(直径18mm、高さ65mm)となっており、高容量かつ軽量なつくりだ。

同製品はHIT(R)太陽電池で発電された電気をより多く充電し、曇天など日照量が少ない場合においても 長時間走行を可能としている。

情報参照元:パナソニック株式会社

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