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パナソニック 家庭用蓄エネ機器によるデマンドサイドマネジメント(DSM)実証」実験を開始

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社(以下エコソリューションズ社)は8月20日、横浜スマートシティプロジェクト(以下YSCP)の一環として「家庭用蓄エネ機器によるデマンドサイドマネジメント(DSM)実証」実験を開始したことを発表した。

YSCPは、平成22年4月に日本型スマートグリッドの構築や海外展開を実現するための取組みとして、経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証地域」に選定されたプロジェクトだ。
横浜市とエコソリューションズ社をはじめとする民間企業が協働し、再生可能エネルギーの導入、エネルギーマネジメント等の各プロジェクトに取り組んでいる。

DSMとは、電力消費に関して、消費者側の電力消費を業者がある程度制御することで、節電を行う手法だ。
太陽光発電の発電量が多い時に蓄電をしたり、エコキュートを使用したりする、消費電力を抑えたい時に蓄電池を使用する、エネルギー消費が多い機器に対してモニタリングし制御を行う等の様々な方法がある。

今回の「家庭用蓄エネ機器を活用したDSM実証」実験は、横浜市内48戸の戸建て住宅に対して行われる。
対象となるのは経済産業省より運営委託を受けた一般社団法人 新エネルギー導入促進協議会により採択された戸建て住宅となる。

実証実験では、太陽光発電システムや蓄電池を一体として制御する創蓄連携システムと各家庭のエネルギーの「見える化」、および機器のコントロールなどを行うHEMSユニットを核としたシステムを用いる。
エアコンやエコキュートなどのエネルギー消費機器をモニタリングし、各参加者のライフスタイルの分析をベースに一戸毎のエネルギー最適制御を行うことで、家に暮らす人たちが意識しなくても、自動的に消費電力削減が実現できるための取組みを行う。
また、48戸全戸の電力量を把握し、それらを一つの大きな蓄電池にみたて、一定エリア内でピークシフトし、エネルギーの地産地消を目指す。

エコソリューションズ社は、この実証を通じて得たノウハウをパナソニックが推進・参画する国内外のプロジェクトへ活用し、更にひとつ先を見据えたエネルギーマネジメントシステムの開発普及を目指すとしている。

情報参照元:パナソニック株式会社

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