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ソーラーフロンティア NEDOとの共同研究でCIS系薄膜電池のエネルギー変換効率世界記録を達成

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

ソーラーフロンティア株式会社(以下ソーラーフロンティア)は4月2日、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)との共同研究を通し、CIS系薄膜太陽電池のセル(約0.5平方センチメートル)におけるエネルギー変換効率の世界最高記録(4月2日現在、ソーラーフロンティア調べ)である20.9%の達成を発表した。
今回達成した変換効率の検証は、欧州最大の応用研究機関で世界の太陽電池の変換効率を公的に測定して認証する機関の一つであるドイツのフラウンホーファー研究機構によって行われた。

ソーラーフロンティアは2013年に変換効率19.7%を達成していたが、今回達成した変換効率は前回のものを1%以上更新しており、さらには、カドミウムを含む薄膜系太陽電池の世界最高変換効率20.8%も更新している。

今回の成果は、セレン化硫化法による光吸収層の改良と透明導電膜の高性能化によって達成したものだ。
また、小面積用に開発したセルではなく30cm角基板から切り出したセルで実現したため、市販製品(90cm×120cm)への早期の技術移転が期待できる。
ソーラーフロンティアは今回得られた高効率化技術をソーラーフロンティアの誇る世界最大規模となるCIS薄膜太陽電池の量産現場で順次適用していくとしている。

情報参照元:ソーラーフロンティア株式会社

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