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「コカ・コーラ 復興支援基金」、学校施設に29校目の太陽光発電設置

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

日本コカ・コーラ株式会社は文部科学省の後援を受け、「コカ・コーラ 復興支援基金」により設置した福島県伊達市立保原小学校の太陽光発電システムの竣工式を5月21日に行った。

「コカ・コーラ 復興支援基金」は、東日本大震災によって甚大な被害を受けた被災地復興支援のための資金拠出を目的に、公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団内に、2011年3月24日より設立された。
財源は、ザ コカ・コーラ カンパニーが総額25億円の復興支援金の中から拠出する資金と、コカ・コーラシステム社員の募金、及び2011年4月1日から2012年6月30日まで、一般の方から受け付けていた寄付で成り立っている。
同基金は上記財源の中から15億円を「公立小中学校へのエコ支援事業」として拠出し、岩手県、宮城県、福島県の被災地域に防災対応機能がある太陽光発電システム(上限20kW)と蓄電池(上限16kWh相当)を設置する費用として負担している。

助成先の小中学校については、2011年9月1日から2014年3月31日の間、3期に分けた募集を行っており、2015年3月31日までに50校以上に太陽光発電システム設置を予定している。

伊達市立保原小学校は、同基金の助成により太陽光発電システムが設置された29校目の学校施設で、緊急時の地域の避難場所に指定されているほか、東日本大震災の影響を受けた地域の子どもたちを支援するという重要な役割を担っていることから、「コカ・コーラ 復興支援基金」による助成が決定した。

伊達市立保原小学校の屋根上に設置した太陽光発電システムは20kWで、4月より運用を開始しており、太陽光発電システムによって作られた電力は、平常時は学校施設内で消費され、余剰電力は電力会社を通じて地域に供給される。

また、太陽光発電システムは電力を作り出すだけでなく、再生可能エネルギーと環境保護の重要性に関する環境教育の授業でも活用される。

竣工式では、伊達市 鴫原 貞男副市長から仙台コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役社長鈴木 恭に感謝状が贈呈されたほか、文部科学省 大臣官房 文教施設企画部施設助成課 奈良 哲課長から祝辞、伊達市立保原小学校 佐藤 義仁校長と児童代表からお礼の言葉が述べられた。

仙台コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役社長 鈴木 恭は、
「コカ・コーラは常に地域とともにあり、地域社会に貢献し、そして地域のみなさまとともに未来を作っていきたいと考えています。この度、伊達市立保原小学校への太陽光発電システムの設置を通じて、地域のみなさまに貢献できることを心からうれしく感じています。今後、同校が未来を担う子どもたちの学びの場として、また地域社会の復興の拠点としてより大きな役割を果たし、地域の未来がより力強いものとなることに期待しています。」
と語られた。

情報参照元:日本コカ・コーラ株式会社

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