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JPEA 10kW以上50kW未満の太陽光発電システムの保守点検ガイドラインを作成

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

一般社団法人太陽光発電協会(以下JPEA)は5月30日、10kW以上50kW未満である一般用電気工作物の太陽光発電システムが、安全、安心に使用されることを目的とした保守点検ガイドラインを作成したことを発表した。

今回のガイドラインが作成された理由として、2011年6月に小出力発電設備の範囲が50kW未満に緩和されたこと、及び、2012年7月から固定価格買取制度が始まったことより、10kW以上50kW未満の太陽光発電システムが普及しているということが挙げられる。
10kW未満の住宅用太陽光発電システムについては、JPEAが「太陽光発電システム保守・点検ガイドライン【住宅用】」を作成していたが、10kW以上50kW未満の設備は、地上設置や陸屋根などへの設置が多く、住宅用とは異なる設置形態であるため、新たに保守点検の指針を明確化する必要があった。

JPEAが今回作成したガイドラインは、一般社団法人日本電機工業会のJEM-TR228(小出力太陽光発電システムの保守・点検ガイドライン)をベースに、工事中、竣工時、日常及び定期の各点検の項目及び要領について整理したものとなる。

このガイドラインは、設置者の安心、安全、保安の確保を図るための業界自主ガイドラインで、適用範囲や目的、設置者、製造業者の留意事項、工事中及び竣工に係る点検、設備更新などの保守点検指針が記載されている。
これは、個別具体的システムの性能及び安全性を保証するものではなく、また、 法的拘束力を有するものではないとのことだ。

JPEAは、今後の太陽光発電保守点検にあたり、10kW未満の住宅用保守点検ガイドラインとともに、10kW以上50kW未満の太陽光発電システムを対象とする今回のガイドラインを活用し、安全、安心を高めていくよう呼び掛けている。

情報参照元:一般社団法人太陽光発電協会

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