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フジプレアム 農林水産省モデル事業に採択されたとまとランドいわきに太陽光発電システムを導入

皆様に有用な太陽光発電業界情報をお知らせします。

フジプレアム株式会社(以下、フジプレアム)は5月20日、有限会社とまとランドいわき(以下、とまとランドいわき)が事業者として採択された農林水産省の「地域還元型再生可能エネルギー早期モデル確立事業」に対し、太陽光発電システムの導入が完了したことを発表した。

フジプレアムは、独自の精密貼合技術を基本とした研究開発型企業で、太陽光発電モジュール製造開始以来、農業と太陽光発電のマッチングを1つのテーマとして、トラッキング太陽光発電システムをはじめとする太陽光発電事業を行ってきた。
今回フジプレミアムのシステムがとまとランドいわきに採用されたのは、同社が行ってきた取り組みにふさわしいモデル事業であったことが要因だ。

「地域還元型再生可能エネルギー早期モデル確立事業」は、農山漁村に存在する資源を活用して再生可能エネルギーの導入を図り、そのメリットを地域に還元することで地域の活性化につなげていくことを目的としており、農林漁業発展に活用する早期のモデル的な取り組みとして農林水産省より公募されていたものだ。

事業主体となっているとまとランドいわきは、養液栽培によるトマトの生産を主体とする農業生産法人で、全国屈指の高収量トマトと地域活性化を第一に考えた農業経営を実現したことが評価され、平成25年度農林水産祭天皇杯の園芸部門を受賞している。

フジプレアムは今回、同社製品である単結晶シリコン型パネル「FC-225Y」を2,480枚(合計558kW)とまとランドいわきの所有地に納入しており、年間予想発電量は約642,000kWhとなっている。
売電収益の一部(売電収益見込額の約5%)は、とまとランドいわきが、福島県いわき市磐城農業高校での実習用品や環境整備として充てることで、後継者の育成等に活用していく。

フジプレアムは、今回設置した場所の隣にある農地に、同社の製品である、営農型太陽光発電システム75基(合計412.5kW)を今年度中に納入する予定にしている。
納入する太陽光発電システムは農林水産省より公布された平成25年3月31日付「支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備についての農地転用許可制度の取扱いについて」に基づいた一時転用許可制度の適用を受けた追尾型の太陽光発電システムで、設置したあとは、いちじくの栽培を行う予定となっている。

情報参照元:フジプレアム株式会社

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