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波に乗れにっぽんの太陽電池
エネルギー資源の確保、経済成長、そして地球温暖化への対策。これら3つを同時に並立させられるのが、再生可能エネルギーです。中でも太陽光発電は育てる費用が大きい一方で経済効果や資源量も大きく、中期的に世界の主要エネルギー源の一つに成長すると見られています。
そんな影響力の大きな技術を、各国はどう使っていこうとしているのか。限られた助成資金を効率良く使うために、政策的にどのような工夫をしているのか。本書はその考え方を伝えようと書かれています。
1-4章はデータを交えてなるべく客観的な内容とし、5章は私見を交えて日本での検討事項の整理や、今後考えられる方策の提案を行っています。

| 単行本 | 147ページ |
|---|---|
| 出版社 | 日刊工業新聞社 (2009/02) |
| ISBN-10 | 4526062189 |
| ISBN-13 | 978-4526062186 |
| 発売日 | 2009/02 |
内容
- 第1章 再生可能エネルギーの役割
- 第2章 太陽光発電の力
- 第3章 ドイツの成功と各国の状況
- 第4章 フィードインタリフの導入方と効果
- 第5章 日本を動かす太陽光発電
著者、櫻井啓一郎について
1971年生まれ。大学院では参加亜鉛化合物単結晶薄膜のMBE法による成膜技術を研究し、2001年3月京都大学大学院工学研究科電子物性工学専攻博士後期過程終了。同年4月より(独)産業技術総合研究所(産総研)に就職、以後約7年間にわたりCIGS太陽電池の研究開発に従事。日本学術振興会特別研究員、独ハーンマイトナー研究所客員研究員などを経て、現在では産総研太陽光発電研究センター評価・システムチーム所属。太陽光発電の本格普及に際しての課題抽出などに従事。寝ても覚めても太陽電池。でも夜行性。




















